店長日記
店舗へ
友人から「自分の仕事が本に載ったから買って読んで」と連絡があり、ちょうど病院の帰り道に本屋があったので久しぶりに立ち寄ってみました。
普段、本を買うときはネット通販ばかりで、新書や漫画も電子書籍中心の生活になっていました。しかし、久しぶりに実店舗に並ぶ紙の漫画を目にすると、デジタル画面で見るのとはまったく違う独特の魅力や存在感を放っており、「電子書籍で持っているけれど紙でも買おうかな?」と小一時間迷ってしまい、1作品全巻買ってしまいました。
紙という素材へのこだわり、装丁や表紙等に施された独特の加工とデザイン。本という形にするために携わった製作者の方々の想い――。デジタルの便利さに慣れていましたが、その原点にある「モノ」として手元に残る価値や、そこに込められた作り手の熱量を感じることができ、新鮮な驚きと感動を覚えました。
これは、私たちが日々扱っている「ギフト」にも同じことが言えるのではないかと感じています。ネットで手軽に素早く済ませられる時代だからこそ、形のあるものを贈ることに手間や不合理さを感じる部分もあるかもしれません。ですが、手に触れられる「モノ」として感謝の気持ちを相手に届けることには、デジタルでは代替できない特別な意味があります。
ご葬儀後という大変な時を過ごされている皆様におかれましては、ご多忙でお疲れが出やすい頃かと存じます。昼夜の寒暖差が大きい季節になってきております。少しでも心と体を休め、「ちょっとした余裕」を持っていただけるよう、返礼品のご準備は、どうぞ私どもにお任せください。
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